第11回 育成ってどうしたらいいの？(訓練・育成)

あんみです

皆さんキャラの育成していますか？

今回は育成について書いていきたいと思います

育成といっても色々な種類があります

・レベル

・装備

・宝石

・訓練、育成、私装 (副将のみ)

・私室 (主将のみ)

レベル、装備、宝石は前の記事で書きましたので副将の訓練から書きたいと思います

訓練

訓練書を使って副将を育成出来ます

上記画面左下にある訓練をクリック

使う訓練書を選んでクリックすると経験値が増えます

(緑＜黄色で獲得経験値が増えます)

星１つ毎にステータスがアップします

星が10個になると覚醒丹を使用することで覚醒することが出来ます

副将のランクによって覚醒出来る回数が異なりレアになるほど回数が増えます

(R＜SR＜SSR＜UR＜虹UR)

副将のランクによって同じ＋１覚醒でも覚醒丹の使用個数が異なります

※覚醒丹は非常に大量入手しにくいアイテムで、メインで使わないキャラならなるべく使わない方がいいと思います

※覚醒丹の入手方法

  ショップ (元宝または銀貨)

  百花美人 (ガチャ景品またはポイント)

  幸運舞い込む (月曜日景品)

  毎日のログインボーナス

  デイリーボーナス

  少女の調教 (主将レベル45で解放) の聡明調教所の報酬アイテム (難易度は高い場合が多いです)

育成

育成丹を使って副将を育成することが出来ます

画面左下の下から２番目の育成をクリック

副将育成の画面になります

画面中央に現属性が表示されています

カッコなしが現在の属性値、カッコ書きが現在の属性値の限界値です

上記画面は育成丹を使った状態です

右側の表示が育成後の数値で赤字がマイナス、緑がプラスです

この状態では育成丹は使用していますがステータスは確定していないので閉じるを押すと前のステータスのままになります、また、保存を押すと育成後のステータスになります

※属性値の限界値はレベルが上がると上限が上がります

育成には、C級、B級…とあります

・C級は初級育成丹を使用しますが、育成丹が無くなっても銅貨で行なうことが出来ます

・B級は高級育成丹を使用しますが、育成丹が無くなったら元宝で行うことが出来ます… (絶対とはいいませんがやらない方がいいと思います…)

育成丹の使用範囲ですが、属性値の上限の割合で決まります

C級だと属性上限値の５%、B級だと30%くらいがストレスなくできると思います

ただ、C級はがんばれば30%程度まで育成可能なのでC級で育成できるところまでいくのがいいと思います

ちなみにB級育成は50%くらいまでいけるようですが、伸ばすステータスを絞ると50%以上いくようです

※私の場合は、オート設定でマイナスが3つ以上頻繁にでるようになるまでしています

C級育成は銅貨でも出来るので、銅貨に余裕がある人は戦闘に出すキャラならC級育成をしてもいいかもしれません

C級育成は一番低い育成なので、レベルが上がることで属性の幅が広がるとまたC級育成で上げることが出来ます

B級育成はレベル上げの途中で使用してしまうとC級育成の範囲を大幅に超えてしまうので中々使いどころが難しいと思います

画面中央にあるオート設定をクリックするとマイナスが出るまで自動で使ってくれるので育成する時はオート設定するのがいいと思います

次回は、私装・私室について書きたいと思います

キャラ名 あんみ (初心者盟主)

鯖            九霄雲外

同盟名     ぎゅ☆ (ID14)

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戦力等は関係ありませんのでお気軽に遊びましょう

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